HOME EVACUATION LIFELINE SIMULATOR

停電・断水から家族を守る。
「電気・水・トイレ・ガス」一括シミュレーター

家族の人数・住まい・使いたい家電を選ぶだけ。
自宅で生き延びるために必要なポータブル電源容量(Wh)・備蓄水(L)・非常用トイレ(回)・カセットボンベ(本)を30秒で同時算出します。

STEP 1 家族人数・住居形態・想定日数を設定

※初期設定は「3人世帯・3日分(水27L・携帯トイレ45回分)」です。国の推奨目安である1週間分(4人家族なら140回分)を確認する際は「7日」を選択してください。

STEP 2 停電時に1日あたり使いたい家電をタップ

一括プリセット:

❄️ 冬季の非電源保温・1,000Wh基準の電気毛布稼働試算・暖房器具の安全条件は 冬の停電で暖房はどうする?防寒対策と必要Whガイド もご確認ください。

STEP 3 1日あたりの使用時間を微調整

  上の家電をタップすると、ここに表示されます

  リストにない家電・機器をカスタム追加(※生命維持に関わる医療機器は必ず主治医・メーカーへ確認)

RESULT あなたの世帯に必要な「在宅避難ライフライン」診断結果

① 電気の防衛:1日分を満たす必要ポータブル電源容量

0
Wh / 日(実消費 0Wh ÷ AC変換効率80%ロス込み)
0 600Wh 1070Wh 2048Wh 3600Wh

  家電を選択してください

上の家電カードをタップすると、必要な容量と最適モデルをリアルタイムで計算します。

💧 ② 水の防衛(飲料・調理水)
27 L
2Lペットボトル × 14本(6本入×3箱)
生命維持と調理に1人1日3Lが必須です。賞味期限切れを防ぐ「5年〜10年長期保存水」をケース単位で備蓄しましょう。
🚽 ③ 衛生の防衛(非常用トイレ)
45 回分
携帯トイレ(便袋+吸収剤)合計45回分|目安:50回分セット×1箱
⚠️ 直結増圧ポンプ方式などのマンションでは停電に伴い断水するケースが多くあります。地震直後は排水管破損・逆流を防ぐため、安全確認まで水を流さず携帯トイレ(便袋+吸収剤)を使ってください。
🔥 ④ 熱源の防衛(カセットボンベ)
5 本
3本パック × 2組(コンロ併用)
💡 お湯沸かしや温かい食事をカセットコンロに任せることで、ポータブル電源のバッテリー消費を大幅に温存できます。

  よくある質問(在宅避難の電源&備蓄設計)

「変換効率80%」とは何ですか?

バッテリー(直流DC)から家庭用コンセント家電(交流AC100V)へ変換する際、インバーター損失や自己消費で約20%がロスとして失われます。つまり1,000Whのバッテリーから実際に使えるAC電力量は約800Whです。本シミュレーターではこの変換ロスを自動的に割り戻し、1日分を不足なく満たせるカタログ容量(Wh)以上の機種のみを推奨表示します。

3日間〜7日間の停電に備える場合、ソーラーパネルがあれば1日分の容量で足りますか?

太陽光による再充電は「晴天かつ日当たりが確保できる条件付きシナリオ」です。快晴の日中であれば200Wパネルで1日約500〜700Wh目安の補充電が見込めますが、雨天・曇天・積雪・ベランダの影では定格の10〜20%以下(数十Wh)まで激減します。そのため長期停電では、調理・湯沸かし・暖房をカセットガス等(要換気)へ分離し、悪天候が続く日は通信・照明・最小限の保冷に使用時間を絞る「節電縮退プラン」と必ずセットで設計してください。

家電の「同時使用」「起動電力(サージ)」「200V機器」はどう判定されますか?

ポータブル電源選びでは容量(Wh)だけでなく、同時に動かす家電の合計消費電力(定格出力W)と、冷蔵庫やエアコン等のモーター起動時に一瞬流れる起動電力(サージ電力W)の両方を満たす必要があります。また、一般的なポータブル電源はAC100V専用のため、単相200VのIHクッキングヒーター・エコキュート・大型200Vエアコンは駆動できません。

→ 詳しくは 出力・容量別で動かせる家電一覧表 をご覧ください。

マンションの停電時、なぜトイレの水を流してはいけないのですか?

直結増圧ポンプ方式などの中高層マンションでは停電に伴い断水するケースが多くあります。また、地震で排水管が損傷している場合、安全確認前にバケツで水を流すと下階での漏水・汚水逆流事故につながるため、必ず防臭凝固タイプの非常用トイレを使用してください。

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