HOME EVACUATION LIFELINE SIMULATOR
家族の人数・住まい・使いたい家電を選ぶだけ。
自宅で生き延びるために必要なポータブル電源容量(Wh)・備蓄水(L)・非常用トイレ(回)・カセットボンベ(本)を30秒で同時算出します。
※初期設定は「3人世帯・3日分(水27L・携帯トイレ45回分)」です。国の推奨目安である1週間分(4人家族なら140回分)を確認する際は「7日」を選択してください。
❄️ 冬季の非電源保温・1,000Wh基準の電気毛布稼働試算・暖房器具の安全条件は 冬の停電で暖房はどうする?防寒対策と必要Whガイド もご確認ください。
上の家電をタップすると、ここに表示されます
① 電気の防衛:1日分を満たす必要ポータブル電源容量
上の家電カードをタップすると、必要な容量と最適モデルをリアルタイムで計算します。
バッテリー(直流DC)から家庭用コンセント家電(交流AC100V)へ変換する際、インバーター損失や自己消費で約20%がロスとして失われます。つまり1,000Whのバッテリーから実際に使えるAC電力量は約800Whです。本シミュレーターではこの変換ロスを自動的に割り戻し、1日分を不足なく満たせるカタログ容量(Wh)以上の機種のみを推奨表示します。
太陽光による再充電は「晴天かつ日当たりが確保できる条件付きシナリオ」です。快晴の日中であれば200Wパネルで1日約500〜700Wh目安の補充電が見込めますが、雨天・曇天・積雪・ベランダの影では定格の10〜20%以下(数十Wh)まで激減します。そのため長期停電では、調理・湯沸かし・暖房をカセットガス等(要換気)へ分離し、悪天候が続く日は通信・照明・最小限の保冷に使用時間を絞る「節電縮退プラン」と必ずセットで設計してください。
ポータブル電源選びでは容量(Wh)だけでなく、同時に動かす家電の合計消費電力(定格出力W)と、冷蔵庫やエアコン等のモーター起動時に一瞬流れる起動電力(サージ電力W)の両方を満たす必要があります。また、一般的なポータブル電源はAC100V専用のため、単相200VのIHクッキングヒーター・エコキュート・大型200Vエアコンは駆動できません。
→ 詳しくは 出力・容量別で動かせる家電一覧表 をご覧ください。
直結増圧ポンプ方式などの中高層マンションでは停電に伴い断水するケースが多くあります。また、地震で排水管が損傷している場合、安全確認前にバケツで水を流すと下階での漏水・汚水逆流事故につながるため、必ず防臭凝固タイプの非常用トイレを使用してください。